毛呂山町議会 2023-03-16 03月16日-06号
委員より、大型車の出入口には歩道があり、通学路でもある。事業者に対して安全確保の要望はしてあるのかとの質疑があり、課長より、担当課である生活環境課より西入間警察署や飯能県土整備事務所、毛呂山町教育委員会からも、事業者に安全確保の要望を出しているとの答弁がありました。
委員より、大型車の出入口には歩道があり、通学路でもある。事業者に対して安全確保の要望はしてあるのかとの質疑があり、課長より、担当課である生活環境課より西入間警察署や飯能県土整備事務所、毛呂山町教育委員会からも、事業者に安全確保の要望を出しているとの答弁がありました。
また、スマートインター周辺にお住まいの市内の方も、関越自動車道へのアクセスが向上するとともに、経済面の効果といたしましても、周辺の大型車を所有する事業者にとって、アクセス向上により業務の効率化につながるものと考えられます。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) そうですね。そうしたいろいろな効果があると思います。
県道川口草加線から毛長橋通りを交差する丁字路で右折し、遊馬通りに抜ける車が多く、しかも大型車の割合が高いように見受けられます。新里文化センターと新里文化センターの駐車場の間にこの毛長橋通りがあり、歩道があっても渡るのを苦労している人の姿をよく目撃いたします。
例えば本郷からは、東京都清瀬市などから来る車が途絶えることなく通り、また道いっぱいにやっと通れるような大型車も増えてきて、通学路を歩いている子供たちに邪魔だ、どけと怒鳴っている声が聞こえる日もあります。何とか歩道ができないかと案じているところです。実は、今日はそこではなくて、南永井の通学路の件で質問いたします。
今現在の行田蓮田線、大変狭くてなかなか大型車が通りにくいような、狭隘と言ってはおかしいのですけれども、ちょっと狭い道路ということになってございます。また、桶川市の中では、極端に曲がるようなところがございまして、このまま事業計画を進めますと、交通の影響、やはり大きな産業団地でございますから、大型車がある程度スムーズに通れるようにならないと、企業誘致にも問題があるということでございます。
3点目は、県道さいたまふじみ野所沢線のくら寿司前から関越自動車道下の三角交差点までの区間について、歩道整備と交差点改良は関越自動車道高速道路三芳スマートインターチェンジフル化に伴う大型車車種拡大が始まる前までに事業を完成させるべきです。
次に、多くの道の駅で見られる光景に、大型車駐車場に停車しているトラック、トレーラーは、夜間走行に備え、昼間はエンジンをかけ休息や仮眠を取っていることがあります。玉村宿、グランテラス筑西、こもち、まくらがの里こがなどの道の駅では、大型車駐車場が道の駅施設本体から最も遠いところにあったり、40台程度の収容スペースであったりします。
また、試掘結果により、既設の舗装構成が不均一であり、全路線を通じバスや大型車などが多く通行する道路であるにもかかわらず、舗装構造全体の交通量に対する舗装圧を満たしていないという結果でございました。ひび割れや沈下なども見られ、車道部が歩道部より高い区間もあり、沿道には大学、乗馬クラブ、ゴルフ練習場などの施設があり、歩行者、車の交通量が多く確認されるため、歩行者の安全性を保つ必要がございます。
要するに交通量が多いとか少ないとか、大型車が多いとか少ないとか、そういった面も含めてやっぱり交通量というものを、県道というのは結局県が管理するものですから、県道の交通量というよりも町の主要町道の交通量、この辺はちゃんと把握しておくべきだと私は思うのですけれども、まち課としてはどうでしょうか、お伺いします。 ○小峰明雄議長 山口まちづくり整備課長。
なお、大型車の車両制限はかかってございません。 初めに、駒崎地内の現地調査の状況はにつきましてでございますが、駒崎地内の市道15号線の舗装の傷みが激しいことは、道路課におきます日常のパトロールの中で把握してございました。そのため、平成28年度から継続的に舗装修繕工事を行ってまいりましたが、まだ舗装修繕工事が実施できていない箇所もあったものでございます。
町内には、不用品に加え、スクラップ等買取り受入れ業者が多く点在しており、それに伴い、大型車の通行や重機を使っての作業により、振動や騒音の問題も発生しております。町内の業者の実態を町ではどのように把握しているのかお伺いいたします。
そこの整備の規模ですね、大型車とか、通勤の実際の車の流れを考えたときに、目の前だけを整備しても意味がなくて、少なくとも前後の南側の信号のある交差点、それから北側は水道庁舎ぐらいまでがきちっと整備されなければ、やはり交通の流れとして整備の効果がきちっと図られないと思います。 そこで、どの程度の規模を整備するのか。
もう一つ、車両が増大していますので、当然国道に向かって皆さん行くんですけれども、大型車が大量に増えてきました。8t以上が大型車ですけれども、深夜と早朝にすごく通るということで、大型規制だけはしていただいたんです。ですから、揺れとか騒音は以前よりも大分なくなったということで、これは喜んでいただいたんですが、今現在も、この道路に関しては、交通渋滞の解消には至っていないということであります。
また、バス通りでもあり、大型車同士の擦れ違いで通れないのか、お互いが停車してしまっている状態を見たことがあり、渋滞しておりました。また、事故の痕跡も残っていて、カーブ箇所の電柱、電柱番号で言うと東中根159号線の電柱には多数擦れた跡がたくさん残っていて、ぼろぼろになっております。
1、2級市道及びその他の道路の中で、大型車が1日当たり50台以上通行することが見込まれる道路、27路線で診断した結果、修繕が必要な路線が13路線で19か所ございました。この修繕箇所を解消するため、現計画は平成30年度から今年度までの5年間で15か所の修繕計画を位置付け、13か所の修繕を完了するとともに、舗装改修工事で1か所の修繕を実施し、14か所の修繕を完了いたしました。
そこを、しかも段差が非常にきつくて、今後住宅等ができてきますと、大型車も入りにくい場所、内部では、職員間の中ではそういう議論がありまして、ようやく地質調査をして一歩前へ出ようということになったわけであります。
いずれにしましても、スマートインターチェンジは、いろいろな難しい課題がありましたけれども、何とか4分の2が暫定開通できまして、それが今、取りあえずは4分の3になりますけれども、間もなく川島、来月4月24日に大型車対応で開通しますが、そこに結びついてきたところでありますので、大きな大きなくくりでは、何とか蓮田市の発展のためには、いろいろご指摘はありますけれども、つながっているのかなとも思っているところでございます
今回、関根議員さんからご指摘がありましたとおり、道路の拡幅が完了した後、県道からの通過のみを目的とした車両の増加が予想されることから、町では安全対策として歩行者の通行区分を明確にするため、路肩の歩行部分を緑色に着色するとともに、先ほどのグリーンベルトのことでございます、県道から進入する大型車や通り抜けのみの車両に対して明確に視認できるよう、通り抜け禁止の看板を設置し、安全対策に努めてまいりたいと考えております
白岡中央総合病院の移転候補地に近接する県道春日部菖蒲線は、国道122号と国道16号を結ぶ主要地方道であり、交通量が1日2万台を超え、大型車の混入率も高い道路でございます。
また、大型車対応の蓮田スマートインターチェンジのフルインター化に向けての整備や、高虫西部地区の産業団地の整備など、まちの発展の基礎となる重要な事業が着実に進んでおります。 令和4年度は、昭和47年10月1日に市制を施行してから50周年を迎える大きな節目となる年でもございます。